雲は山と台風より渋かった

「欲求」のことを好きという人もいれば、嫌いな人もいるだろう。無関心な人だって。アナタが思う「画家」はどうだろう?

一生懸命跳ねる妹と飛行機雲

まだ行ったこともない寒い寒いロシアに、いつかは行きたいと思っている。
英語に行き詰った時、ロシアの言語をかじってみようかと考えたことがある。
しかし、立ち読みしたロシア語の会話中心の参考書をみて一瞬にしてあきらめた。
動詞の活用の種類が半端じゃないくらいややこしかったのと、私ができない巻き舌だ。
旅行者としてズブロッカとオリビエを味わいにいけたらいいなと思う。

天気の良い仏滅の夕暮れに座ったままで
子供の3歳の誕生日がもうすぐで、プレゼントをどういったものに決めようかを悩んでいる。
妻と話して、体を使って遊ぶアスレチック系かためになるおもちゃか洋服や靴などにするかを決定しようとしている。
考えてばかりでなかなか決まらないので、実物を見に行って選ぶことにしたけど、がつんとくるものがなかった。
だけど、子供に見せてみたら、以外と簡単に決まった。
すべり台に夢中になったので、それに決めた。
ただ、私たちの家が狭いので、小さくて折りたたみ可能なものに話して決めた。
値段が、わりと安かったので、助かった。

のめり込んで叫ぶ彼女と失くしたストラップ

夏はビールがものすごくうまいけれど、近頃そんなには飲まなくなった。
新入社員の頃は、どんな量でも飲めたのに、年をとって翌日に残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はたいそうあこがれ、行くのが大変楽しみだったけれど、仕事の関係で嫌というほど行って、自分の中では、現在、印象が悪い。
しかし、取引会社との付き合いの関係でとっても久々にビアガーデンに行った。
ものすごく久しぶりにうまかったのだけど、調子にのってすごくビールを飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

気分良く大声を出す姉妹とわたし
去年の休日、私は当時付き合っていた彼氏と、東京のアパートからからレンタカーを使って、茅ヶ崎に行った。
と言うのは、お気に入りのデジタル一眼で海を撮ることだったけれど、なかなかうまく撮れない。
海岸は久しぶりだったから、しだいに裸足になって海に入りはじめた。
それも飽きて、浜辺で山を作ることをしはじめた。
その時位までは、確かにそばにあったCANONの一眼。
じゅうぶんに満喫して、帰る最中、ガソリンスタンドで私の一眼が見当たらない事に気が付いた。
あきらめて部屋まで戻ったけど、思い出すと、最高にさみしかった記憶がある。
数多くのメモリーが入ったお気に入りのデジタル一眼、今はどの場所にいるんだろう?

凍えそうな休日の夕暮れは友人と

お気に入りのアーティストはいっぱい居るけれど、最近は外国の音楽ばかり聞いていた。
しかし、邦楽のミュージシャンの中で、大ファンなのがcharaだ。
チャラは多くの曲を世に送り出している。
代表作なのは、FAMILY、月と甘い涙、DUCAなんか。
日本には数えきれないくらいアーティストがいるが彼女は彼女は独特の個性がピカピカと光っている。
この国には、海外で仕事をする歌手も多くいるが、チャラも人気が出るような気がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
こう言ったタイトルが考え出されることに尊敬を覚える。
多くの作品の作詞と作曲もしていて私の意見としてはクリエイティブでカリスマな魅力がある存在だ。
ジュディマリのYUKIとコラボして出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
カッコよかったから。
誰もが一度くらい、思う、思われたい感じの事柄を、工夫して短文で表しているから。
キャッチフレーズコンテストなどに入賞されそうだ。

怒って話す兄弟と花粉症
久しぶりに、明日香と麻衣子と海外旅行に行きました。
2人とも、私が通っていた短大の同級生で、同じ時間を共有したクラスメイトです。
しかも、力を入れていたのが旅行業と、トイックだったので、旅行が大好きな生徒たちでいっぱいでした。
なかでも、この2人を含む、仲のいい6人で色々なところへ宿泊した思い出は懐かしい。
私は元々それほど仲のいい友達が多くないし、しかもそれで良いと思っています。
だから、純粋に嬉しい言葉だけど、すぐ横で麻衣子が満足そうな顔をしていたのもツボでした。

前のめりでダンスする彼と壊れた自動販売機

本日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手だったので、仏頂面で体操服に着替えていた。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるはずだ。
おそらく今日は、球技の得意なケンイチ君ばかり活躍するのだろう。
そうなると、少年が思いを寄せている、フーコちゃんは、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと歩いていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のことを何度も見てたのを、少年は気付かなかった。

悲しそうに口笛を吹く先生と花粉症
少年は今日、学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食当番のみんなと、給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男が運ばないといけない、と思っていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女子に持たせたくなかったけど、同じクラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、そのまま2人一緒に牛乳を持つことにした。

喜んで跳ねる妹と冷めた夕飯

一年の中で、雨の多い梅雨がお気に入りだ。
部屋の中はじめじめしているし、外に出れば濡れてしまうけれど。
それは、幼いころに、雨の日に見たアジサイがきれいで、それ以来あじさいが咲くのを楽しみに待っている。
長崎出島にて付き合っていた、シーボルトと瀧のあじさい逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人に紛れ込んで男の子ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
梅雨にけなげに咲くあじさいを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
そのうち訛って、あじさいはおた草と別の名を持つようになったらしい。

天気の良い日曜の早朝は目を閉じて
行きたくて行きたくて仕方がなかった所、それは静岡の真鶴。
この場所を知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの文庫本。
しかし、私の幼い感覚では、まだ深い感心はしていない。
でも、登場する真鶴の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境に位置する所がここ。
先が真鶴岬。
真鶴岬の先、海面から頭を出しているのは、三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、海水が引くと歩いて向かえる。
思いかなって、ストーリー中の様子を見ることができた。
私のデジカメの中身は真鶴の景色がたくさん。
民宿のお兄さんにまた来たいと話すと喜んでくれた。

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