雲は山と台風より渋かった

「罠」について本や論文を書くとしたら、どのようなことを書く?「奇跡」の一般的な解説なんかかな。もしくは、一個人の視点からの見解かな。

湿気の多い仏滅の日没に微笑んで

会社員だったころ、まったく退職する機会がなかった。
何としてでも退職したかったという訳ではなかったから。
もう気持ちがないのかもしれない。
だけど、ある日、真剣に辞めると話した。
こんな日に限って、普通は若干怖いと感じていたKさんが、話しかけてきてくれた。
会話の途中で、まったく事情を知るはずもないKさんが「今の仕事、大変だよね。おまえはもう少しやれると思うよ。」と言ってきた。
ありがたくて胸が苦しくなった。
このことから、その日の帰りに、採用担当に退職を無かったことにしてもらった。

気分良く走る彼とよく冷えたビール
休日の暇つぶしに、アンパンマンミュージアムに行って以来、芸術鑑賞に虜にされている。
びっくりしたのは、単独でゆっくり見にきている方も多かったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、期間限定の展示が非常にそれからは私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、期間限定の展示が非常にあの有名な横須賀美術館には、子供を描いた絵の多い谷内六郎の作品が数多くある。
その方は、まさに週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた人物だ。
それ以外でも、日光にある、竹久夢二美術館で大量のカードを買った思い出も。
このように、ミュージアムにはいつも幸せな時を楽しませてもらっている。

雲が多い休日の夕暮れに椅子に座る

現在のネイルブースは、スカルプなど、素晴らしく高い技術が駆使されているみたいだ。
多少サービスしてもらえる招待券を譲ってもらえたので来店した。
私は、カラーやシンプルさに対して、こだわってしまうので、決定するのに時間を使った。
親指にシンプルなネイルアートをしていただいて、とてもご機嫌になった。

蒸し暑い木曜の夜に散歩を
夏期なのでイベントがとても多くなり、このところ、晩にも人の通行、車の行き来がたいそうたくさんだ。
地方の奥まった場所なので、いつもは、夜分、人通りも車の往来もそれほどないが、打ち上げ花火やとうろうなどが行われており、人の行き来や車の往来がものすごく多い。
通常の静かな夜が邪魔されて割とうるさいことがうざいが、日ごろ、にぎやかさがわずかなかたいなかが活気がでているようにうつるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も存在しなくて、暗闇なのだが、人の行き来、車の通行があって、活況があると陽気に感じる。

前のめりで泳ぐ家族と花粉症

今季は、海に行っていないが、泳ぎにめっちゃ行きたい。
今、わが子が2歳なので、泳がせないで遊ばせる程度だけど、きっと喜んでくれるだろう。
けれども、子供は、パンパースを着用しているから、遊んでいる人の事を思ったら海につけない方がいいかもしれない。
オムツのプール用もあることはあるが、議論になっているらしいので。

ぽかぽかした金曜の昼は目を閉じて
ある夏の日の昼。
少年は外で、アリの行列が死んだ虫をせっせと運ぶところを観察していた。
アリ達はがんばって動き回っているのだが、虫の死体一つでこんなに大勢の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は首をかしげた。
少年は、アリ達が運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるだろう、という欲求にかられた。
しかし、今日はじっくり観察し続けることにした。
真夏だったので、少年の汗が顔中からあふれ、雫となってアリの行列のそばに落ちた。

陽の見えない仏滅の午後は目を閉じて

怖い物はたくさんあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、タヒチやフィジーなんかの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、日本海などの黒い海だ。
ついつい、右も左も水平線・・・なんて状況を想像してしまう。
それが味わいたかったら、オープンウォーターという映画がオススメ。
ダイビングで海上に取り残された夫婦の、会話のみで話が進んでいく。
とりあえず、私には恐ろしい内容だ。
もちろん、起きてもおかしくない事なので、ドキドキ感はたっぷり伝わると思う。

暑い週末の夕方は窓から
笑った顔って綺麗だなーと感じるので、なるべく笑顔でいるように気を付けている。
なるべく、場所と状況と見て。
しかし、周りに強制してはダメ。
要は、一括では言えないけれど自身の価値観として。
会社にいる時はシリアスな表情で一生懸命に働いていた人が、笑顔になったその瞬間。
これも大好き。
笑い皺がある人がタイプ!と話していた友達。
気持ちも理解できるかもしれない。

息もつかさず大声を出す君とわたし

かなりの確率でEくんがくれるMAILの文章は、何が言いたいのか何も知ることが出来ない。
酔ってても飲んでなくてもほとんど理解できない。
しかし、Eくんが仕事の一環で考えたという、製品と寄付金に関しての文を見せてもらった。
普通の日本語を書いてる!と感動した。

雲の無い火曜の早朝は昔を懐かしむ
日本は、数えきれないくらいの祭りが開催されているようだ。
この目で確認したことはないけど、大変よく知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
ゴージャスな彫刻を彫った、笠鉾と屋台の合計6基。
お祭り会館を観光したときに、実際の様子を写したDVDや実物大の物を見ることができた。
寒い12月に行われているので、冬祭りとも呼ぶようだ。
リアルタイムで見たい祭りの一つでもある。
夏に開催されているのは、福岡のほうじょうえがよく知られ、万物の殺生を制限する祭事。
江戸の時には、この祭りの行われている間は、釣りもしてはいけなかったとの事。
代々続く祭りも重要だが、私は屋台のリンゴ飴も同様に好きだったりする。

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